2.2.0 変更履歴
依存関係
- dependency(UnityEngine): Unity >= 2021.3.0f1 との互換性を復元。
新機能
- feat(HapticOrigin):Haptic Rigプレハブを解凍せずにスケールできるようにした。
- feat(CursorBehaviour):すべてのプリミティブメッシュの半径を計算する
- feat(Inverse3Cursor):平滑化された位置を追加する
- feat(VerseGripCursor):回転を滑らかにする。
- feat(Inverse3):追加
SpaceTransformationUpdateEnabled
空間変換行列の更新を制御するフィールド - feat(Inverse3):追加
WorkspaceCenterPosition
ワールド空間のワークスペース・センターを取得するプロパティです。 - feat(Inverse3):追加
WorkspaceRadius
そしてWorkspaceScaledRadius
プロパティ - feat(Inverse3):追加
Ready
デバイスが開かれ、カーソルとボディが配置されたときに通知するイベント。 - feat(ヴァースグリップ): 追加
Ready
デバイスが開かれ、カーソルが置かれたときに発生するイベント。 - feat(ClientConfiguration): 追加
clientTimeout
そしてsocketTimeout
フィールド - feat(DeviceMapper):追加
GetInverse3(handedness)
最初に見つかったデバイスを取得するデフォルトパラメータ - feat(DeviceMapper):追加
GetVerseGrip(handedness)
逆3デバイスに関連するグリップを得るために
修正と改善
- fix(package): ドキュメントのURL
- fix(ClientConnection):予期しないポーリングエラー後の不要な接続を回避する。
- ポーリングエラーをリッスンするための待機接続
- fix(DeviceMapper):
NullReferenceException
手動破壊 - fix(CursorBehaviour):
NullReferenceException
メッシュレンダラなしのカーソルモデルで - fix(HapticOrigin):エディターでの均一なスケール計算を安定させる
- fix(DeviceMapper):
GetInverse3()
そしてGetVerseGrip()
レディネスと接続状態の順に並んだ結果
非推奨
- rename(Inverse3):
WorkspaceCenter
へのWorkspaceCenterLocalPosition
- 非推奨(Inverse3):
WorkspaceCenter
プロパティ
- 非推奨(Inverse3):
- rename(HapticOrigin):
UniformScale
プロパティの置換scale
フィールド- deprecated(HapticOrigin):
scale
フィールド
- deprecated(HapticOrigin):