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バージョン: 2.1.1

ハプリ・インバースSDK

このドキュメントには、SDKとその機能に関する詳細情報が記載されています。

Haply Inverse SDKにはいくつかのパーツがあります:

  • デバイスの検出と、デバイスとアプリケーション間の通信を行うバックグラウンド・サービス。
  • ハンドネスや重力補正などの装置パラメータを変更するための設定ツール。
  • C++のランタイム・ライブラリで、接続されたデバイスの一覧表示と制御のためにサービスと通信する。
  • 基本的な使い方を学ぶためのいくつかのC++の例。
  • ランタイム C++ API リファレンス・ドキュメント。

Unityプラグインで使用している.NETライブラリもご用意しております。必要な方はお問い合わせください。

インストール

develop.haply.coから最新のインバース・インストーラーをダウンロードし、それを実行してインストール手順に従ってください。

最後に haply-inverse-service は自動的にバックグラウンドで実行され、インストール・ディレクトリにあるすべての必要なファイル ファイルを見つけることができます。

デフォルトのインストールディレクトリは %programfiles%\Haply\Inverse